特定のファイルとディレクトリを新規にホストされるWebサイト用に作成されたWebスペースに自動的に含めるようにコントロールパネルを設定できます。 これは、役に立つスクリプトのセットであり、カスタムエラーメッセージであり、プレースホルダindex.html ページであり、その他ご希望のファイルである可能性があります。 こういったファイルはサイトベースごとに取替え、編集、削除できます。
Webコンテンツが自動的にWebスペースに含まれるようにするようにコントロールパネルを設定するには以下の操作を実行します。
httpdocs、 httpsdocs、cgi-bin、anon_ftp、error_docsなどです。httpdocsおよびhttpsdocsディレクトリに、スクリプトをcgi-binディレクトリに、カスタムエラーメッセージをerror_docsディレクトリに配置します。ディレクトリはサブディレクトリではなく、必ずアーカイブファイルのrootに配置して下さい。
Webサーバディレクトリおよびファイルのオリジナルの構造に戻すには、以下の操作を実行します。